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清風南海での「自分の頑張り」に「嬉し涙」を流した日がありました。

更新日:5月2日

私はある日、清風南海での「自分の頑張り」に嬉しくて溜まらず、目から「嬉し涙」がこぼれた日がありました。今でもその日の事は憶えています。


机に向かって3~4時間学習。1年生の時点での夏休み勉強時間合計100時間以上。編入コースの超詰め込みスケジュールについていくために猛勉強してました。

上記の猛勉強量ですが、ただ単に課題を毎日コツコツかたずけていたら、結果上記の勉強時間になっただけです。


夏休みのときは月~金:8時間くらい勉強してて、金曜の夕方に勉強が終わったらへとへとになっていたのを覚えています。あと、美術の課題等もやっていました。


このように、「努力、頑張る」ということは、必ず後で、「よく頑張って本当に良かった。」と振り返ることができます。高校生は当然、その努力に見合ったいい大学に合格できるわけであります。

あと、大学の学業というのは、学部にもよりますが、講義を受けてレポートをきちんと提出していれば、O.K.であります。







 
 
 

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